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akiyamabkk
2021年3月26日
タイフォークの名曲~「満月」(故郷を想う)ガ―・カラワン
タイのフォークグループ、カラワンの名曲、「満月(故郷を想う)」 この曲には幾つもバージョンがありますが、私はオリジナルであるカラワンのものが一番好きですね。以下、歌詞の「私訳」。ちょっと難しいところがあったが、無理矢理訳した。 満月(故郷を想う) 満月が煌々と輝いている...
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2021年3月26日
<フォトアルバム>2021年3月~休閑期
かのこばと、ハイビスカス、昼飯、ランターン、うなとと、モッキングバード、ドラゴン、ちゅうぼーかっぷる Etc etc....
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2021年3月20日
タイ演歌の名曲たち~「板切れと船」ヴァーウィー
タイ演歌の名曲「板切れと船」 地方からバンコクに働きに出た労働者の根無し草的な心情を歌って、ずいぶん前に大ヒットした。歌手は南タイ出身のヴァーヴィー。おれは「木の端」みたいなシガナイ男だから、もっとましな男と一緒になってくれ!。それがオマエの幸せのためだ、おれは身を引く・・...
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2021年3月5日
<フォトアルバム>2021年2月、バンコク、パタヤ 新しい日常
仕事机からの眺め、バラ、マリゴールド、なじみの路地犬、ワットチェディーダム、パタヤビーチ、コロナひとりめし、将軍ミカン、乗合自動車、チューボー達、etc etc....
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2021年2月11日
街角ピックアップ~日本妖怪事典(タイ語版)
スクムヴィット通りの日系スーパーで、水木しげるの「日本妖怪事典」を発見。衝動買いしてしまった。定価280バーツ。小判だが、ハードカバーの堂々たる装丁で、紙質が良く、写真も丁寧に色を出している。目次と小見出しにある妖怪の名前は、漢字とひらがなが書いてあるので、本文のタイ語が読...
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2021年2月2日
<フォトアルバム>バンコク~コロナに疲れる人たち(2021年1月~2月)
新しい年はコロナの再流行とともに明けた。ミャンマー人労働者のゲットーと、彼らの働く生鮮市場が感染の震源地となり、コロナウィルスは全国に拡散した。タイ当局は、徹底的なリスクグループへの簡易検査によって、クラスターを把握追跡し、感染拡大を抑え込んだように見えた。1月末、感染のピ...
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2021年1月30日
街角ピックアップ~つり革につかまると目と鼻の先にある広告の効果について
タイのフードディリバリー大手、フードパンダのつり革広告。コロナ前からあった企業だが、コロナ下の宅配需要の高まりで急成長し、コマーシャルでもよく見かけるようになった。食品ディリバリーでは、グラブフードと双璧と言っていいのではないか。...
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2021年1月10日
タイ演歌の名曲たち~日向的な労働者演歌「戦う中卒」マイ・ピロンポーン
20年くらい前にヒットした「戦う中卒」。歌は、労働者演歌のスター歌手、マイ・ピロンポーン。まずは、私の拙訳 戦う中卒 俺たち貧乏人は名刺なんか持ってない 働いても給料は安いし 中卒の卒業証書しかない 辛抱できるのも美しい人を想ってるからなんだ...
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2021年1月9日
象まつり元年~観光立国事始めのタイ
昨年11月、長年タイ観光の目玉だったスリンの象祭りが60周年を迎えた。コロナ禍で開催が危ぶまれる中、無事、行事を行えたのは幸運としか言いようがない。象祭りが終わったほんの数週間後には、外国人労働者を中心に感染が拡大し、コロナ第二波の襲来により大規模イベントが次々と中止に追い...
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2020年12月18日
注目クリップ~保健ボランティア制度の父・アモン医師
タイ保健ボランティアは、コロナ第一波の来襲時、WHOから「名もなきヒーロー」と称えられたボランティア組織。その実態は、発祥から現在まで一貫して、タイ保健省主導の半官製組織である。とはいえ、100万人をこえる保健ボランティアが、村落部での保健知識の普及や検温など、人海作戦が必...
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2020年12月15日
<フォトアルバム>~イサーン深奥部・ブリラム の原風景(2020年12月)
2020年12月始め、ブリラム県プラコンチャイ郡で撮影。コロナの休閑期に運よく帰省できた。ブリラムはそろそろ涼しくなりかけて、秋の気配が漂っている。カンボジア国境に近いこの村では「あちらの国で大量感染が起きている」と皆が噂していた。バンコクに戻ってすぐ、サムットサーコンのビ...
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2020年12月1日
<フォトアルバム> Corona & The City コロナに勝ったと思えた頃(2020年10月~12月)
以下スライド―ショーで。 今思えば楽観的すぎた。そろそろ年末を迎えようという頃、コロナを無事に乗り切ったかに見えたタイ。人々は、マスク、検温、ソーシャルデイスタンシング、食事はディリバリーの新しい日常に順応し、多くの犠牲者を出していた欧米をよそめに、感染者数ゼロを何か月も続...
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