​アジア日誌

＜キャプション＞ 変電器がサワディカップ、「ブッダのハッパストリート」、「三グラム購入で一グラム無料」「二袋購入で一袋無料」、マリファナの店かと思ったらビーガンの店、オーガニックのマリファナ？、梅酒専門店、高級ペット病院、居丈高な日本語の看板・・・などなど...

クリスマスツリーと屋敷祠 ＜写真キャプション>   村の雑貨屋のサンタとクリスマスツリー、藁運搬車、お寺行事の看板、クラドゥアン寺の白仏陀、魔除け（盗難よけ？）の魔法陣、村の「リゾート」・・・とは名ばかりの簡易宿泊施設、「牛に注意」の看板、イサーンの鱗雲、村の中学女子、無人...

バンコク「てんや」チーズ天丼、毘沙門天、鳥にも托鉢、ラマ５世記念サッカー大会、村を守る祠、秋の雲、ドラえもん新作上映中、韓国製電気自動車、水牛と舗装道路、スシロー、パーチャー（埋葬の森）など・・・ ＜了＞

先日、タイの仏教イベントに関する投稿で、タイ語のプレーサーンチョンを巡回供食供養と訳して、仏教用語としては「供食」を「ぐしょく」と読ませると書いたが、これは間違っているかもしれません。以下がその投稿。 https://www.asiawatchbkk.com/post/フォ...

◽️巡回供食供養のお楽しみイベント ◇ペーンサーンチョン（巡回供食供養）というエンタメイベント   僧が寺に篭って修行する雨安居のこの時期、ブリラム県プラコンチャイ郡では、郡内３０寺が交代で、ペーンサーンチョン（巡回供食供養）という儀式を執り行う。供食（ペーン、昼食を意味す...

タイ正月、水かけ祭り。２０２４年４月１３日。ブリラム県のある村。まず、村を守護する精霊の祠に供え物をし、僧を招いて、祠の隣で有難いお経を唱えてもらう。仏教とアニミズムの混合、タイは神仏習合なのである。お経の後、僧に食を供して儀式を済ませると、村の菩提寺の本尊を先頭に、ビール...

障害者用出入り口、携帯充電用のUSB電源、カード支払い機、携帯スキャン支払い機、温度、速度表示の電光掲示板・・・冷房車の運賃は初乗り１３バーツに値上げされている。（２０２３年７月１日から）

自重気味のソンクラン、ラヨーン産ドリアン売り出し開始、マンゴーは豊作貧乏、バンコク都知事選スタート、托鉢風景、マリゴールド、白木槿 etc...

Alexのタイガー？、バンコクのオタクイベント、ダイソー、中国語教育熱、デパートの学習スペース、格安ラーメン店「八番」、回転寿司店、中国漫画の台頭を許すオタク書店、等々

ワクチンパスポート、不動産広告、バス停、込み始めた電車、日本料理店長期休業、中国製医療ガジェット、ワクチン証明タクシー、コロナシールドタクシー、日本メーカの電気自動車 etc....

コロナ感染者数一日2万人突破、死者一日300人に近づく。医療崩壊。籠城やむなし。コロナ治療に効く薬草、唐辛子、ニンニク、ショウガ。ノンアルコールビール、ピアノ、健康食（ライスベリー米）、ベランダの蘭など

週刊マティチョン表紙、閼伽だな、ベビースターラーメン、日本のパン屋コロナ感染で休業、窓の鳥、グラブフード、ノンアルコールビールまとめ買い、化学工場火災、蓮の花、ガネーシャ廟、ロイヤルオーク・・・等など