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街角ピックアップ~タイ版統一地方選に阿吽の呼吸を見る(※本文は写真をクリック)

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​■注目クリップ~ADOの「神っぽいな」

■身辺雑記 〜タイの田舎に小さな家を建てる
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昨年12月始めに作業を開始してから26日目。旧家屋の解体に4日かかっているから、柱立ての儀式(2025年1月6日)をして建築を始めてからは22日目である。この他に土入れして敷地を80センチほど高くするのに3日かかっているが、こちらは、建築を請け負ったグループとは別である。造成してから土が落ち着くのをひと月ほど待ったので建築の開始が翌年にずれ込んだ。 

建築をグロスで請け負ってくれた棟梁の話では、遅くともあと半月ほどで完成するという。だとすると、解体、造成に要した日数を除けば、1ヶ月ちょっとで・・・

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タイ演歌の名曲~模範的ルンペンプロリタリアートの肖像〜「戦う中卒」

フォトアルバム~ブリラムーバンコク

■現地メディアによるミャンマー情報

​ミャンマー民主化ヒーローの詩をAI翻訳してみた。

 

10年の歳月と約1000億円をかけて昨年完成の新国会議事堂に(国会としては世界一の規模、政府建築物としてはペンタゴンに次ぐ2位)早くも修復工事の追加予算請求で、各層から批判相次ぐ。元請けのゼネコンは現内務大臣の親族企業シノタイ。(2025/05/07)

 

不敬罪で起訴されていたナレイスワン大学のポール・チャンバース教授、地方検察が112条違反での起訴を取り下げると発表。コンピューター犯罪法での起訴は取り下げておらず、無効にされたビザの復活も不透明。(2025/05/01)

 

3月に一斉摘発された詐欺容疑の中国人920人が新たに送還。地元メディアは、雲南省の空港で降ろされる「容疑者」を手錠付きの見せしめ報道。中国政府は「これまでに5万5千人の特殊詐欺を逮捕」と鼻高々(2025/04/25)

 

ミャンマー民族武装勢力がシャン州北部の主要都市ラシオから撤退。和平を画策する中国の圧力に部分的に屈するも、民族軍は郊外5キロの地点に駐屯し、警察組織は市内の治安維持を継続、影響力を残す。(2025/04//16)

 

タイ在住のアメリカ人教授ポール・チャンバーズ氏が不敬罪容疑で逮捕、保釈も認められず。米国務省は「刑法112条に対する長年の危惧の念」を表明、容疑者の公正な取り扱いを求める。(2025/04//09)

 

地震の死者が3000人を越す中、クーデター政権の頭目ミン・アウン・フレイン上級大将が、操縦士、副操縦士を空軍幹部で固めた専用機でバンコクに到着。国際会議出席を許したタイ政府に批判の矛先も。(2025/04//03)

「橋田信介、ジョン・バエズ、トンニャットホテル」〜防空壕をめぐる時代遅れの三題噺

​※動画はすべて公式サイトからのリンクです

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